12月 20 2011

ビワハヤヒデ

Published by admin at 10:05 PM under クレジット枠 現金化

 ナリタブライアンの兄として知られ、クラシックではナリタタイシン、ウイニングチケットとともに3強を形成した馬にビワハヤヒデがいます。この馬は菊花賞を制し、
古馬になってからも天皇賞(春)、宝塚記念を制覇しその時代の最強馬に君臨した名馬です。暮れには弟・ブライアンとの対決が期待されましたが、故障により実現しませんでした。
 そのビワハヤヒデに朝日杯3歳ステークスで土をつけたのがエルウェーウインという馬で、その後の大スランプと復活で競馬史に記録を残した馬であります。エルウェー
ウィンは、アイルランド産の外国産馬で1992年10月の京都デビュー。
京都3歳ステークスと連勝して朝日杯に駒を進めます。2011 有馬記念予想エルウェーウインは3番人気でしたが、鞍上・南井騎手の豪腕に導かれ、ビワハヤヒデをハナ差抑えて優勝します。4歳(現3歳)となってすぐ脚部不安を発生、これがスランプのはじまりでした。
秋の復帰戦こそ2着しますが、暮れに望んだ有馬記念では13着、以後2年以上にわたり25戦しましたが一度も勝てませんでした。馬齢も7歳となった1996年秋、フェブラリーS予想エルウェーウイン
はアルゼンチン共和国杯に出走します。
このときの鞍上は朝日杯と同じ南井騎手で、なんと14番人気から見事な差し切り勝ちを収めました。1434日ぶりの勝利は当時
の新記録でありました。しかしその後もまた勝てなくなり、9歳でついに引退をするのです。

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